お尻のたるみの改善方法【日常生活でヒップアップするのは可能】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
       
クライアント
最近、お尻の下側とか外側のたるみが気になるな。どうすればたるみをスッキリできるんだろう?

今回は、そんな悩みにお答えします。

この記事では

  • お尻のたるみは、股関節の捻れと骨盤の位置を直せば引き締まる
  • さらに着圧スパッツで脂肪を移動させ続けるとヒップアップできる
  • 立ち方や歩き方を変えると、さらにヒップアップできる

こういった内容をお伝えします。

日常生活の中に、お尻のたるみを改善できる方法はたくさんあります。あえてトレーニングする時間をとらず、日常がトレーニング時間に。ヒップアップするための習慣に変えていきます。

今回は、お尻にたるみができる原因と改善方法について解説します。

 

お尻にたるみができる原因

なんでお尻はたるむのか?この原因を知ると、

クライアント
あ~!だからそれをするのね!

と納得していただけると思うので、まずはお尻がたるむ原因から見ていきますね!

骨盤の位置が崩れるとおしりがたるむ

こちらをご覧ください。

お尻の形

この場合、ヒップアップされています。次は、こちら。

お尻のたるみ

お尻の形が変わったのがわかりますよね。全然高さが出ていない。さらに、お尻の下側にしわが寄っているの見えますか?

これって脂肪がそこに移動してしまうということも表していて、つまり、骨盤の位置が本来の位置から崩れるとお尻の下側にたるみができるということなんですね。

股関節が捻じれるとお尻はぺったんこになる

次に、お尻の筋肉を見てほしいんですが、お尻の筋肉って骨盤の真ん中辺りから太ももの骨の外側についているんですね。

お尻の筋肉

これは、後ろから見た画像ですが、もし股関節が内側に捻じれてしまうと、どうなると思いますか?

股関節の捻れ

黄色い矢印が外側に伸びていくのがイメージできますか?この矢印は筋肉を示していますが、当然筋肉の周りには脂肪もあるので、同じように脂肪も外側に引っ張られます。

そうすると、本来後ろ側に膨らみを持っている筋肉が外側に引っ張られるので、お尻の高さって出ないんですね。

つまり、ぺったんこ尻になってしまうということ。さらに、股関節が捻じれるとむくみも出るので、そのむくみの分お尻の外側などはよりたるんだようになってしまいます。

つまり、この2つから見えることは、

ヒップアップのポイント

  • 骨盤の位置を自然な位置に直す
  • 股関節の捻れを直し、脂肪を本来の位置に直す

この2つができると、簡単にヒップアップができるということです。

自然な状態に直しても物足りない場合

まずは自然な状態に直すこと。それでヒップアップはできますが、それでももっとヒップアップしたい方もいると思います。

そういう方は、そこで筋肉を膨らませるようなトレーニングを行い、ヒップアップすればいいと思います。

ただそれが面倒だと思う方もいると思うので、そういう方は歩き方を変えて日常の中で、ヒップのトレーニングができるように改善すれば、日常の中でも十分ヒップアップできます。

では、具体的にどうやって改善すればいいのか解説します。

 

お尻のたるみを改善する方法

まずは骨盤の位置を自然な状態に直していきますね。

骨盤の位置の改善方法

手順

  1. 椅子に座り、脚を腰幅ぐらいに開いておく
  2. お尻の下に骨を感じる位置で座る
  3. 顔を前に送るように、身体をお辞儀させる
  4. お尻を浮かし、両足の踵に体重を乗せる
  5. 踵を感じたらまっすぐ立ち上がる
  6. これで完成

立ち方

立ち方

立ち方

立ち方

立ち方

骨盤の位置の修正方法は、立っている状態で骨盤を動かすのは難しいので、座った状態から立ち上がると簡単に改善が可能です。

立ち方については「自然な立ち方を習得する4つのステップ【骨で立つ】」も参考にしてみてくださいね。

この骨盤の位置を身体にインプットさせることでお尻の下側のたるみの改善ができます。

次は、股関節の捻れを改善していきます。

股関節の捻れの改善方法

手順

  1. 仰向けになり、足を肩幅ぐらいに開く
  2. 片側のくるぶしの外側を地面に軽くこするように膝を曲げる
  3. 股関節が緊張しない程度まで曲げる
  4. 膝を伸ばしていき、膝が伸びきると同時に太ももを内側に軽く捻る
  5. そして、開始姿勢に戻り、この動きを2分間繰り返す

これは、調整をやる前にお尻の外側に触れておき、調整後に再度触れて変化を比べるとすぐにお尻の外側が凹むというか、引き締まることがわかると思います。

そして、さらにこういったことをします。

脂肪を移動させてヒップアップする

脂肪は、一定期間移動させて維持すると、その位置に定着するという性質があります。

つまり、お尻の下側・外側に移動した脂肪を、理想のお尻の形になるように盛り、その状態を着圧スパッツで維持させます。

個人によって変化までの時間は少し変わりますが、実際レッスンで試していますが、大体1ヶ月で変化を実感できると思います。

おすすめの着圧スパッツは、こちら。

美尻スパッツ

基本的には、全て試してみましたが、効果はすべて同じぐらい出ます。あとは着ているパンツなどに合わせて使い分けてもらうといいと思います。

ちなみに、このテクニックはバストにも使えるので、日頃からブラで理想の胸の形になるように維持させることも重要で、ヒップアップさせる原理と同じです。

これだけで簡単にバストアップもできます。ちなみにブラであれば、こちらがおすすめです。

この辺りですね。美尻・美乳を目指すならスパッツやブラはかなり重要です。だからモデルさんや女優さんは下着にこだわっているというわけです。

歩き方を改善するとお尻のトレーニングになる

最後に、歩き方を変えて日常でお尻のトレーニングができるようにしていきます。

一般的には脚を前に出して歩くことが多かったり、そういう歩き方になってしまっている方がほとんどな気がします。

これを変えます。まず歩くときに、胸辺りに意識を持っていきます。

歩き方

そして、その胸を前にスーッと運ぶイメージで歩きます。

歩き方

歩くときのポイントは、後ろ脚にあります。この脚がすぐに前に出てこないように、気持ち置いていくイメージで歩きます。

すぐに脚が出てくるというのは、こういう感じです。

歩き方

気持ち置いていくと、こうなります。

歩き方

少し後方に脚が残っているのがわかりますか?脚が後方に残ると、このときお尻の付け根に刺激が加わります。

それを続けると、1日数千回のヒップトレーニングができるということです。

歩き方

こういう歩き方を続けることでも、お尻のたるみを改善することができ、さらにヒップアップさせることができます。

ヒールでの歩き方は、「ヒールでの歩き方について【重心を引き上げ前に運べばOK】」でも詳しく解説していますので、参考にしてみてくださいね。

 

まとめ:日常の中でも十分お尻のたるみを改善できる

今回の記事をまとめると、

お尻のたるみを改善するまとめ

  • お尻のたるみは、骨盤の位置が崩れる、股関節の捻れでできる
  • まずは自然体に直すことでお尻のたるみが改善できる
  • 日頃から脂肪の位置を移動させることで、ヒップアップできる
  • 歩き方を改善することで、さらにヒップアップできる
  • つまり、日常の中でお尻のたるみを改善することは可能

こういった内容をお伝えしていきました。

人の身体は、本当にちょっとしたことを変えるだけで、ちょっと手間をかけてあげるだけで改善が可能です。

ぜひお尻のたるみで悩む方の参考になれば嬉しく思います!最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

今回ご紹介したスパッツやブラは、現場でも効果を実感できているので、ぜひ活用してみてくださいね!

関連記事

▼お尻のたるみを改善したい方に
簡単にヒップアップする方法【骨盤の傾き+脂肪の移動】

▼バストアップしたい方に
簡単にバストアップする方法【バストアップブラもご紹介】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

セッションのお申込みはこちら

神戸パーソナルトレーニングIzuruStyleについて レッスンや無料体験などのお申込みはこちらからどうぞ