太ももの内側のたるみは脚の捻じれを改善すれば引き締まる

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クライアント
太ももの内側のたるみが気になるけど、どうすれば引き締められるんだろう?筋トレもしてもいまいちだったし、何かいい方法ないかな?

今回は、そんな疑問に答えます。

この記事では

  • 太ももの内側のたるみは、筋肉を緩めると改善できる
  • さらに引き締めたい場合は、トレーニングやダイエットをする
  • 日常生活の姿勢や動作の改善も必須

そんな内容をお伝えします。

太ももの内側は、トレーニングでも引き締まりますが、まずは捻じれを改善し、循環の改善をすれば引き締まります。必要であればダイエットも必要になってきます。

今回は、太ももの内側のたるみの原因と改善方法について解説します。

 

太ももの内側のたるみの原因

太ももの内側のたるみって、ぶよっとして気になりますよね。なぜ、太ももの内側はたるみ、太くなってしまうのでしょうか?一連の流れがあるので、詳しく解説しますね。

運動不足になっている

運動不足と聞いて、

クライアント
あっ・・・。

となっていませんか?(笑)

最近、仕事内容もデスクワークが増え、身体を動かす機会が減っている方が多いと思うんですね。運動不足だから、運動しましょう!という単純なことではなく、以下のようなことにつながっていきます。

筋肉が硬くなり循環が悪くなる

粘土って放置していると硬くなりますよね。でも、揉み解すと柔らかくなっていく。筋肉も似ていて、運動不足になると筋肉は硬くなり、血流などの循環が悪くなります。

そうすると、老廃物が溜まってしまうことで身体の機能も低下してしまいます。便秘などに悩まされていませんか?これも、運動不足が1つの原因として考えられるんですね。

運動不足になり、筋肉が硬くなり、循環が悪くなる。そうすると、次はこのような症状が出てきます。

むくみがひどくなる

仕事終わり、脚がパンパンにむくんでいませんか?むくみと言えば、足やふくらはぎになるイメージが強いですが、当然太ももの内側もむくみます。

むくむと脚は太く見えますし、タプタプ状態のたるみになっていきます。

こういう状態になっているのはわかっていても辞められない、止まらないのが食事だと思います。

食べ過ぎで脂肪がつく

美味しいものを食べることが趣味。そんな女性も多いと思いますが、運動不足の自分に罪悪感を感じながら、

クライアント
まっ、今日はいっか!

と、一見開き直りにも感じますが、自分の都合のいいようにその日の食べ過ぎを許し、徐々に脂肪がついていく。

そして、日頃このように過ごしていませんか?

脚が捻じれている

椅子に座るときに、脚を内側に捻じったり、組んで座る。

座り方

もしくは、立っている時に脚を内側に捻るように立ち、そのまま歩く。

立ち方

こういう姿勢や動作をすることで、股関節がこのように内側に捻じれてしまいます。

脚を捻じる

そうすると、太ももにある脂肪やむくみが太ももの内側に引っ張られるように移動し、たるんでしまいます。

つまり、

太ももの内側がたるむ原因

  • 運動不足によって筋肉が硬くなる
  • 筋肉が硬くなることで循環が悪くなる
  • 循環が悪くなることで、むくみがひどくなる
  • さらに食べ過ぎによって脂肪が増える
  • 脚の捻れによって、それらが太ももの内側に溜まる
  • 結果、太ももの内側がたるみ太くなる

このようなことが起こっている可能性があります。ですので、太ももの内側を引き締めるためには、これらのことを改善する必要があります。

では、これらをどのように改善すればいいのでしょうか?詳しく解説します。

 

太ももの内側を細く引き締める方法

ここからは、

  • 筋肉を緩め、脚の捻れを改善する
  • むくみを改善する
  • トレーニングをする
  • 細い状態を維持する

という4つのことをご紹介します。

脚の捻れを改善する

筋肉を緩めると、脚の捻れを改善することができるので、まずその方法をお伝えします。

手順

  1. 仰向けになり、脚を腰幅ぐらいに開く
  2. 片膝を90度ぐらいに立てる
  3. その膝を外側に倒す
  4. 踝の外側を軽く地面に擦るような脚を伸ばしていく
  5. 膝が伸び切ると同時に、太ももを軽く内側に捻る
  6. そして、元の状態に戻し、これを2分間繰り返す

次に、股関節周辺を緩める方法をお伝えします。

股関節周辺を緩める方法

手順

  1. 仰向けで、脚を肩幅に開く
  2. 両脚を内・外に緊張しない程度に転がすように動かす
  3. これを2分間行う

これができると、次はむくみを改善していきます。

鼠径部を擦る

手順

  1. 仰向けになり、鼠径部に手を沿える
  2. 赤ちゃんの頭を優しくなでるように、鼠径部全体を軽く擦る
  3. これを2分間行う

※動画は撮影上立っていますが、仰向けでしてくださいね。さらに、太ももの内側のたるみが気になる部分まで擦ってみてください。擦る時間が長くなればなるほど、擦った部分がスッキリしてくるので、ぜひ試してみてくださいね。

この方法は、優しく擦ることが重要で、できればオイルを塗った状態で擦ってもらうとより効果が分かると思います。

おすすめのオイルは、「CODINA」というオーガニックオイルで、全身どこでも使えます。最初は、ご自宅にあるオイルで十分だと思うので、滑りを良くして擦ってみてくださいね。

さらにこれらのケアができた後、こういうことをすると、より細い状態を維持させることができます。

着圧スパッツを履いて締め付ける

これらの3つの方法をすると、筋肉が緩み、循環も改善できているので、細くなっています。このタイミングでスパッツを履いて締め付けるんですね。

そうすると、再度むくみづらくなり、より細い状態を維持することができます。

おすすめのスパッツをまとめておくので、参考にしてみてください。

※これらのスパッツは、履くだけで簡単にヒップアップもできます。

こういった方法を自宅でしつつトレーニングを合わせることで、より太ももの内側を引き締めることができます。

トレーニングをする

1つ簡単にできるトレーニング方法をご紹介しますね。

手順

  1. 脚を肩幅に開く
  2. つま先を少し開き、体重をくるぶしの真下あたりに乗せる
  3. その状態でしゃがみ込む
  4. 膝とつま先を同じ方向に向け、小さくバウンドをする
  5. これを1分間×3セット行う

このトレーニング方法は面白くて、脚の捻れも改善できますし、続けていると太ももの内側や外側なども引き締まっていきます。

トレーニングについては、「【無料あり】ジムで脚やせするためのメニュー&ジムのご紹介」で詳しく解説していますので、こちらも参考にしてみてください。

こういった方法を継続的に行うことで、より太ももの内側を引き締めることができます。ただ、脂肪が多い方は、これらだけではなく、ダイエットをする必要がありますので、次はダイエットについて解説します。

 

太ももの内側痩せをするためにダイエットを行う

ダイエットと聞くと、

クライアント
我慢しなきゃいけなんでしょ・・・

と思われる方もいると思うんですが、僕はシンプルでいいんじゃないかなって思ってます。というのは、僕は以前半日断食という方法で2ヶ月で-8kgダイエットできているんですね。

クライアントさんも、シンプルな方法で9ヶ月間で-16kgのダイエットに成功していますし、おそらく最も大事なことは続けられそうなことを、続けることだと思います。

基本の考え方

僕のダイエットの考え方はいたってシンプルです。それは、

1日の中で、摂取カロリーよりも消費カロリーが上回る生活を続ける

ということです。言い換えると、食べる量よりも、消費する量が多い状態を続ける、食べ過ぎないように、というシンプルなものです。

これができていない方が圧倒的に多いので、そこができるようにうまく工夫をすればいいと思うんですね。その方法の1つが半日断食という方法です。

半日断食について

半日断食は、簡単に言うと、

朝食を抜き、食事は12:00 ~ 20:00までの間に終え、1日2食で過ごす

という方法です。もう1つ付け加えるとすれば、昼食と夕食の量はこれまでより増やさない、できれば減らす。という方法です。

つまり、今までの食生活と比べると1日で食べるカロリー数は減るので、ダイエットに成功できるという考え方ですね。

クライアント
本当に、こんな簡単なことでダイエットできる?

そう思われるかもしれませんが、振り返ってみてください。今まで続けられたダイエット方法ってありますか?ほとんど辞めていませんか?つまり、人は続けることが苦手。だからこそ、これぐらい簡単な方法でいいと思ってます。

実際に僕やクライアントさんが実践して、同じように感じたことは、

空腹感があまりない

ということです。ダイエット時に一番悩むのが空腹感ですが、それをあまり感じないので続けやすいんですね。

で、もし半日断食でも空腹感が出る方は、朝食にフルーツなどを食べる置き換えダイエットでもいいと思います。

置き換えダイエットについて

置き換えダイエットについても、賛否両論がありますが、僕は賛成です。なぜなら、-8kgしたので、結果は出ることを実感しています。

逆に身体も健康になり、不調も改善されました。現代人は食べ過ぎなので、やった方が良いと思っているぐらいです。

ただ、置き換えダイエットをするときにできればしてほしいことは、置き換える品を有機などのオーガニックのものに変えてほしいんですね。

置き換えやすいものとしては、青汁やフルーツですが、これらをオーガニックのものに変えると、身体の中から健康になれるので、これはおすすめしたいと思います。

有機の青汁やフルーツをまとめておくので、参考にしてみてください。

有機フルーツを購入できるサイト

こういったものを活用して、朝食に食べる。後は、昼食と夕食を軽めにする。まずはそういう生活だけでも、今までと違ったダイエット効果を実感できると思うので、ぜひ試してみてくださいね。

実際にクライアントさんにご指導したダイエット例は、「【ダイエット成功例】9ヶ月で-16kgした食事方法をご紹介」にまとめているので、参考にしてみてください。

ここまでの流れができると、太ももの内側は今までよりも引き締まっているはずです。次に行うことは、日頃の姿勢や動作を改善することです。

 

太もものたるみを引き締めるために姿勢や動作を変える

先ほど、脚が捻じれることで太ももの内側がたるむ。脚が捻じれる原因は、日頃の立ち方や歩き方だとお伝えしました。

つまり、太もものたるみを改善する上でも、日頃の姿勢や動作を改善することは必須ですので、ここからは姿勢や動作について解説しますね。

座り方について

脚が捻じれないようにするには、基本的に膝を内側に倒してしまったり、片側だけ組むということをしないことです。

日頃、地面に座るときはお姉さん座りをすると脚が捻じれるので、あぐらをかくか、正座がおすすめですね。

ここからは、椅子に座るときの姿勢をお伝えしていきます。

手順

  1. 硬めの椅子に座り、お尻の下の骨を感じる
  2. 背中を丸めるように、骨盤を後に倒す
  3. 次に、へそを前に突き出すように、骨盤を起こす
  4. この動作を何度か繰り返し、腹筋と背筋の両方が一番楽な位置を探す
  5. みつかると、その位置で止めお尻の下の骨を再度感じる
  6. この座り方が自然な座り方になる

座り方

座り方

座り方

座り方

このような座り方ができると、骨で座っている感覚になり楽に座ることができます。

立ち方については、この座り方の延長にあるので続けて解説しますね。

立ち方について

よく立っているときに、

クライアント
親指の付け根に体重を乗せて立っています!

ということを聞きますが、これでは脚が捻じれてしまいます。人は自然に立てるとこの位置に体重が乗ります。

重心の位置

この位置に体重を乗せて過ごせると、脚は捻じれないですし、楽に立つことができます。ここが人間の構造上自然な位置になるんですね。

では、どうやってこの位置で立ち、自然な立ち方ができるようになるのか、解説しますね。

手順

  1. 椅子に座り、脚を腰幅ぐらいに開いておく
  2. お尻の下に骨を感じる位置で座る
  3. 顔を前に送るように、身体をお辞儀させる
  4. お尻を浮かし、両足の踵に体重を乗せる
  5. 踵を感じたらまっすぐ立ち上がる
  6. これで立ち方の完成

立ち方

立ち方

立ち方

立ち方

立ち方

立ち方を理解するときに、立った状態で立ち方を変えようとすることが多いと思いますが、実はこれって難しいんですね。

一度座って、先ほどお伝えした座り方から立ち上がる。その方がすぐに自然な立ち方をインプットできるので、立ち方が分からなくなれば、座ったところから立ち上がってみてください。

実際にこの方法で立っていただいた方は、骨で立つような感覚があると思います。これが、僕が考える自然な立ち方になります。

歩き方は、この延長線上にあるので、続けて解説しますね。

歩き方について

歩くというのは、脚を前に出すことではなく、重心を前に運ぶことなんですね。

重心というと、少し難しそうなイメージがありますが、身体を動かすポイントと覚えてもらうとわかりやすいと思います。

胸を前に運ぶように歩くと、楽に歩けますし、着地が踵になり脚が捻じれずに歩くことができます。具体的にお伝えしますね。

手順

  1. 動かすポイントを胸辺りに設定し、そこを重心とする
  2. この重心を前にスーッと運ぶように前に進む
  3. 脚はただぶら下がっている状態で、ほぼ身体の真下で着地する
  4. 後は手足ぶらぶら、重心を前にスーッと運び続けるとOK
  5. あとは、気持ち後ろ側の脚を気持ち置いていくように歩く

歩き方

歩き方

気持ち後方の脚を置いていくイメージで歩くと、ヒップに刺激が加わり、歩くだけでヒップアップできます。

歩き方

このような歩き方で、股関節が捻じれないように歩くことができるため、根本原因を取り除くことができます。

ヒールを履いた時の歩き方は、「ヒールでの歩き方について【重心を引き上げ前に運べばOK】」にまとめていますので、参考にしてみてくださいね。

ここまでのことができると、ほぼ太ももの内側のたるみは引き締まっているはずです。

ただ、最も大事なことはこれらをすべてすることではないんですね。というのは、個人によって身体の悩みの発生原因が違います。

ですので、本当に大事なことは個人の根本原因を取り除くことにあります。

 

最も大切なことは根本原因を取り除くこと

僕が一番身体を変えるために必要だと思っていることがあるんですね。それは、

“あなた”の太ももの内側のたるみが出る原因をみつけること

です。人それぞれ身体の悩みの発生原因が違い、その根本原因をみつけることで、最適な改善方法を導き出すことができます。

この原因の発見さえできると、後は何をすればいいのかが見えるので、ほぼ間違いなく改善ができるはずです。僕のところでは無料体験の中で、この原因にお伝えしていますし、まず根本原因を知っていただければなと思っています。

もし遠方の方で来られない方は、僕のところ意外でも、パーソナルトレーニングの無料体験で原因をみつけてくれるところがあります。

どこが良いのかわからないと言う方は、おすすめできるジムをまとめておくので、まずあなた自身の太ももの内側がなぜたるむのか、その原因を知ってほしいなと思います。

※全て無料体験の中で、時間をかけてカウンセリングしてくれます。

無料体験の後に勧誘されるのも嫌だと思うので、勧誘を一切しないところを選んでいるので、安心して受けていただければと思います。

あなた自身の悩みの根本原因が見つけられると、上記を参考に後は改善に取り組むのみです。

いずる
僕のところで無料体験を受けてみたい方は、こちらからご連絡くださいね。

 

まとめ:太ももの内側のたるみを改善する一連の流れ

最後に、今回の記事の内容をまとめていきますね。

  • 太ももの内側がたるむ原因は、循環不良やむくみが原因
  • 脂肪が増え、脚が捻じれるとよりたるみが目立つようになる
  • 改善するためには、まず筋肉を緩め、循環を改善すること
  • そして、必要があればダイエットやトレーニングを行う
  • さらに、姿勢や動作を改善し、根本原因を取り除く

こういった内容をお伝えしていきました。

今回の記事が、太ももの内側のたるみで悩む方の参考になればうれしく思います。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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