目的:野球・トータルサポート

人のミスを自分のミスとして受け止めていて、人として模範にしたい人

野原直人さん

――よろしくお願いします!

野原さん:緊張しますね。よろしくお願いします。

 

――まず、トレーナーをつけようと思ったきっかけは何でしょうか?

野原さん:プロ野球を目指そうと思い、高校の先輩である伊藤さんに「一緒にプロを目指そう」と言われて、それでトレーナーをつけようと思いました。

 

――出会いはいつだったか覚えてる?

野原さん:そうですね・・・多分高校2年生のときに伊藤さんが来てくれるようになって、そこからですね。

 

――もう5年ぐらいになるんかな?

野原さん:そうですね。早いですよね。

 

――卒業をして、野球を続けることが決まってから専属でつかせてもらうようになりました。実際約3年になって、実際に指導を受けてみてどうですか?

野原さん:1年目とかは今までやってきた野球が全部否定されたような、0からのスタートで自分がこんなに野球が下手くそだったんだと気づいて、指導を受けて野球の奥深さを学んだように思います。

そこから2年目で基礎ができあがってきたかなというのを感じて、自分の野球が変わってきて野球をするのがすごく楽しくなってきました。

 

――メニューを通して、今までの自分と今の自分は何が変わりましたか?

野原さん:今までは部分的な力に頼ってしまっていて、打つなら腕で、走るならつま先で、というように部分に力を入れていたけど、いろいろ教わる中で身体全体使って動作をすることを覚えて、一番大きかったのはリラックスする大切さを感じれて何事もリラックスすることが大事だと感じました。

でも、一番難しいんですけどリラックスしてスムーズに動くことができると明らかに動きが変わることを感じれるので、今でもここを課題にしています。

そういうリラックスするということができ始めるとバッティングもスローイングもランニングも今までとは違う自分になれたような気がするぐらい動きが変わります。

 

――もう少し具体的に感じたことはありますか?

野原さん:バッティングについては、高校時代は金属で何も考えなくても、腕の力だけでも打てたんですけど、リラックスすることを知って、木のバットで打っても打てるようになってこの変化はすごく感じます。

スローイングについては、元々肩には自信があったんですけど、0からのスタートのような感覚になって、いろいろ指導してもらう中で、最初はうまくいかなったんですが、今では肩肘を痛くすることもありませんし、スムーズに動くことを感じれるようになってからはさらに動きが変わったと思います。

ランニングもめちゃくちゃ感じるんですけど、今まではつま先で地面をけるというイメージだったんですけど、今は弾むというかポンポンっといいリズムできれいに走れていると感じています。

 

――なるほど。伝えたい意図が伝わっていてうれしいですね。先輩と後輩という立場だからこそ、他の方には見せない部分が僕にはあると思いますが、伊藤 出はどのような人ですか?

野原さん:めっちゃ優しいですけど、生活がかかっているからこそなるのかもしれないですけど、超ストイックでたまに怒るとやばいぐらい怖いです。(笑)

野原直人

 

――・・・それいる?(笑)

野原さん:でも、すんごい優しいと思います。

考え方がすごいなと思うのは、誰かが失敗すると誰かのミスというのではなくて、全部自分のミスとして受け止めていて、自分がどうしたらよかったのかとか、考えていて、先輩ですけど人として模範にしたい人ですね。

 

――ありがとう。今後の自分自身についてどういう自分になっていきたいですか?

野原さん:どんどん自分の状態が掴めるようになってきて、疲れ方とかがわかってきてて、それをうまく調整しながら、プロを目指していきたいですし、自分の身体を扱っていく仕事になるので自分の身体をうまくコントロールできる選手でいたいなと思います。


――あと、今後のIzuru Styleはどんな風になっていってほしいですか?

野原さん:人としてはそのままでいてほしいなと思いますね。

急に人間性変わったらびっくりしますよね(笑)でも、トレーナーとしてはどんどん成長していかれると思いますし、トレーナーとしては成長していってほしいなと思いますね。

 

――ありがとうございます。人間性が急変したらびっくりするよね。(笑)今日はインタビューに答えていただいてありがとうございました。これからもよろしくお願いします。一緒にプロ目指そうな。

 

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